親子もひとつの出会いに過ぎない。

みなさんこんにちは。静岡県沼津市にある心理カウンセリング事務所「マザーアース」代表の浅野順子です。

今回載せるものは「親子の関係性」について書いた記事です。自分のお腹から産まれてきた我が子を、健全な意味で他人と自覚するのは難しいことなのかもしれませんが、そのことがその子にとっていかに重要であるか、を書いた文章です。

以下、ご覧ください。

親子もひとつの出会いに過ぎない。

親子もひとつの出会いに過ぎない。 ただ、これが最初の出会いであるということと、自分の全部を知られ解られているので、その関係が唯一の深く揺るぎないものだという勘違いを生む。 DNAは近くても、微妙に違うそれは、全く違うに等しい。家族は運命を共にするチームではない。 生まれたときから、子は親から自由な身となり、親は子が巣立てるまでの援助者、協力者に過ぎない。

親は子が生まれたときから、縁のある他人となれ。 だから親と子が癒着し合ってはいけない。子は親の所有物ではないのだから。 互いに、別人格者として、尊重し、助け、助けられながら生きることだ。それが出来なければ、それが出来るまでは、この世に生まれてよかった!という実感は味わえないだろう。

親であるあなた。 人生に対してしあわせ感、楽しさを抱けていないとするなら、それは先ず、あなたがそれを手に入れることが専決。 しあわせを感じている親の子は、自ずとしあわせが何たるかを手にしている。 子供を育てようとする前に、自分のしあわせ感を掴むことだよ。